社長の略歴

 

 SueAitkenRS 

リンガサイエンス・コーポレーションの創立者で社長のスー・エイケンはミシガン州出身で1985年にミシガン大学のアジア研究学部を主席で卒業しました。アジア研究学部在籍中、ミシガン大学にて日本語と中国語を5年間学び、また1年間東京に滞在して名門スタンフォード大学主催の日本研究センターに通い日本語を勉強しました。

スーは子供の頃から語学の魅力に魅せられていました。「大学で日本語を専攻した理由は語学が好きだったことと何か新しいチャレンジを捜していたからです。日本語の漢字は何か暗号文を解くみたいです。パズルを解くのが好きで日本語にはまってしまいました。」

1989年からはアメリカ翻訳者協会の会員となり、1988年から1990年まで日産R&D、1996年から1998年まではトヨタテクニカルセンターにて主任翻訳者を務めました。また「クレーンズオートモーティブニュース」の日本語ファックス版、「オートダイジェストUSAデイリー」の日本語ファックス、さらに日本文化を紹介する雑誌「ジャパノファイル」など数々の専門誌、雑誌の監修を経験しています。ミシガン大学で上級日本語クラスの講師を務めたこともあります。

リンガサイエンスの創立と同時にスーは独立しました。「私は日産R&Dで主任翻訳者として働いていた頃からリンガサイエンスの創立を夢見ていました。殆どの企業家と同じく私も自分の仕事の時間を自由にコントロールし沢山お金を稼ごう、と思ったのです。現実はそんなに生易しいものではありませんでしたが。」

「リンガサイエンスのビジネスをここまで続けてくることができたのは ‘優れたものを追及する情熱’、 ‘言葉に対する愛情’、そして ‘人との素晴らしい出会い’ でした。リンガサイエンスではくつろいだ雰囲気の楽しい職場作りを心がけながら ‘完璧主義’ を目指しています。リンガサイエンスの行っている翻訳は単なる単語や文章の置き換えではありません。最終的に仕上げられたものが質の高い優れた価値あるものとなることを目指しています。翻訳や通訳は言葉を伝えるだけではなく人と人との心を通じさせることだと思っています。名刺一枚の翻訳のような小さなものであっても大切な仕事として満足のいく完璧なものにしてからお客様までお届けするようにしています。」

「人材リクルートサイドでは誰でも良いから誰か人間をそこに派遣したり単に仕事の要件を満たすのみの人材を紹介したりしていません。私は有能な人材をその人の能力を十分に発揮できる会社と仕事に対して探し出すことを心がけています。そうすることによりこの人材は自分の能力を最大限に発揮することができるのです。これは簡単で常識的だと思われますが実は人材を大切に尊厳をもって扱いその人材を最も適した職場に配置することに心を配るのはそんなにたやすいことではなく、故にリンガサイエンスが他の人材派遣業者と差をつけることが出来る所以です。」